まじめな教義・聖書の話

三位一体とは、人間にはわからないけど、覚えるだけ覚えとくべき教義

こんにちは。 幼児洗礼のカトリック信者の方は、子供の時教会学校で、大人になってから洗礼を受けられた方は、洗礼準備講座で、三位一体について習ったかと思います。 カトリック信者でなくても、三位一体という語は有名なので、聞いたことがあるという方も...
まじめな教義・聖書の話

「許す」なんて、傲慢な気がする…

頭には来る、しかし自分に相手を許す権利があるのか…こんにちは。「相手を許す」ということは、キリスト教教義の真髄だと思います。「愛」と「許し」はほぼイコーだと説かれることもあります。 許すことの難しさ、大事さを説かれることも多いでしょう。 し...
まじめな教義・聖書の話

キリスト教豆知識~「隠れキリシタン」と「潜伏キリシタン」の違い

こんにちは。 「隠れキリシタン」と「潜伏キリシタン」の違いをご存じでしょうか。 一般的には、「隠れキリシタン」の語のほうが多く使われるので、「潜伏キリシタン」という名はどうも聞いたことがないという方もいらっしゃるかもしれません。 でも、実は...
まじめな教義・聖書の話

「避妊NGのカトリックの教えに従ったせいで、望まぬ妊娠をした」

避妊NGって、どういうこと?!こんにちは。避妊を禁ずるカトリックの教えに関しては、賛否両論があるようです。 本当にデリケートな話題ですので、なかなか扱いづらいものではあるのですが…。 この教義は、時に混乱を招きます。 実際、若い未婚の人から...
まじめな教義・聖書の話

「罪の許し」~告解という制度

こんにちは。私は以前、カトリックの学校に行った非信者の人に、「本来、許しっていうのは、神父様だか誰だか関係ない人に告白して、許しますとか言われて勝手に一人で満足するようなもんじゃないでしょ。その傷つけた相手にちゃんと謝って、その人に許しても...
まじめな教義・聖書の話

ケンピス「キリストに倣いて(デ・イミタチオネ・クリスティ)」

こんにちは。今日は、15世紀の有名な敬虔書である「キリストに倣いて」をご紹介したいと思います。著者 このラテン語の原著は、15世紀初めに出されました。 その著者が誰なのかは長い間はっきりしていなかったのですが(著者が「名声を求めず謙遜であれ...
まじめな教義・聖書の話

ヨハネ・パウロ二世の詩

こんにちは。 ヨハネ・パウロ二世は、聖職の道に入るまでは、地下演劇(当時のポーランドはナチス・ドイツの支配下にあったため)で俳優・脚本家として活動していました。 そうした経緯は、後の教皇としての演説や振る舞いにも生かされていたのでしょう。こ...
笑える教会・聖書のネタ

カトリック・ジョーク~修道会の性質ネタ特集

カトリックには、さまざまな修道会があり、それぞれ独自の歴史や、性格のようなものがあります。それらをネタにしたジョークは定番です。いくつかご紹介します。停電した時は? ある晩、ベネディクト会士、ドミニコ会士、フランシスコ会士、イエズス会士の四...
まじめな教義・聖書の話

聖ベルナデッタ~ もっとも小さい者ゆえに

こんにちは。 今日は、聖ベルナデッタについてお話ししたいと思います。マリア様の御出現と、奇跡で知られるルルドの泉にかかわった少女です。 マリア様が姿を現す相手として選ばれた彼女は、貧しくて無知な小さき者、しかも人から馬鹿にされるような、本当...
まじめな教義・聖書の話

カトリックでは、自殺すると地獄に行くとするが、本当か

こんにちは。この話題については、書こうか書くまいか、ずっと迷っていましたが、今回、書くことにしました。自殺についてのカトリック教会の伝統と法典なぜ? 伝統的に、カトリック教会は、自殺を本質的に殺人と同じ、としてきました。殺すのが、自分の命で...